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Thinkpad X200 のWiFiアダプタ交換

そもそも

X200のWiFiがとても遅い。交換のノウハウもたくさんあるようなので
試しに交換することにした。

まず最初に

WiFiカードを交換する前に、BIOSのホワイトリストを除去したmodbiosを書き込む必要があります。

https://www.bios-mods.com/forum/Thread-Request-Lenovo-x200

既に書き込まれているBIOSと同じバージョンのmodbiosを書き込む必要があります。

Windows 10 64bitを入れている場合

modbiosに同梱されているWinPhrashが動かない(落ちる)場合は、64bit番WinPhrashを
探してきてそちらを使用すればOK

カードを購入する前に

実績があるのは、 7260HMW だけれども、同じ型番で仕様が複数ある。
なお、末尾のHMWはminiPCIを示すようで、ここが異なると別モノになるので注意。
似たような値段で、7265があるが、これは形が違う。

そして、7260の正式名称として、

866Mbpsまでいける。変えるならコレでしょう。

そして、見事に間違えて -N を買ってしまったのだが、以下の説明はこの -N の話である。

交換手順

分解

YouTube等で動画があるのでそちらを参照して頂きたいが、WiFiカードへのアクセスは、キーボード側から行う。
キーボードの接続部と、指紋センサーの接続部を切らないように注意

接続

MAINが灰色のアンテナ、SUBが黒のアンテナ線。カードのサイズが元のと異なるが、ネジ穴はちゃんとあるので
何も気にしなくて良い。
なお、この時点ではまだ完全に組み立てずに、すぐに動作確認を行った方が良い。

Windows上でドライバをインストール

Intel純正でもLenovoのドライバでもどちらも同じ。なので好きな方でよい。
これで動けばとてもラッキー。 WiFiとBlutetooth、両方ともテストすること。
なお、ドライバインストール後に一度再起動しないと上手く動作しないので必ず再起動する。
(多分、WiFiが動かないはず)

トラブルシュート

正直、この項目が書きたかった。

Bluetoothが動かない

デバイスマネージャを見ると、不明なUSBデバイスが接続されているように見えるはず。
その場合、51番ピンにビニールテープを貼ると動くようになるかもしれない。

http://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/131/0

ラベルに色々と書いてある面の一番右側のピンである。

WiFiが動かない

20番ピンにビニールテープを貼ると動くようになるかもしれない。

https://plaza.rakuten.co.jp/jashi/diary/200907010000/
http://wireless.sblo.jp/article/32672935.html

裏面の端から2番目である。

なお、当方の環境では

20番ピンのマスクのみで動いた。動かない場合は20番、51番両方をマスクしても良いかもしれない。
これで、本体についている無線スイッチも有効になっているし、液晶下のインジケータも純正と同じ表示になっている。

効果

LAN内のファイルサーバーからのファイルコピー速度が、7MB/s -> 12MB/s に増速された。
・・・が。有線LANだと100MB/s近く行くのでまだまだ遅い。